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1997年から2007年までのボートフィッシングの釣行記をブログで復活させました。暇潰しにでもどうぞお立ち寄り下さい。

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2008年10月10日

まだまだ海の中はさびいですねえ!

2000.4.2 『ポカポカ陽気の筈が...』の巻


  昨日の天気予報に誘われて、ポカポカ陽気を期待してボートを出してきました。昼から曇ってくるとのことでしたので、今日も早起き(4時起き)して谷川港へ向かいました。



  今回は「日本海の鬼」こと山本さんとご一緒です。彼も最近は日本海ばかりではなく友が島周辺も手持ちのカードに加えて、ますます釣行範囲が増えて手がつけられない状態です。



  今日は6時半出船!まずは、地の島沖のキスポイントへボートを走らせます。ところがポイントに着いてびっくり!灯台の目の前でタンカーが座礁しているではありませんか!そのうち海上保安庁の船3艇と、サルベージ船、ヘリコプターがやって来ました。物々しい中タンカーを遠目に見ながら、キス釣りの開始です。今日はキスには良かろうとイシゴカイを持参してきたのですが、なかなかアタリが出ません。3流し目にやっと釣れたのは、15cmのかわいいキスです。その後2匹追加しますがどれも20cm足らずに不満が募ります。エサを青イソメに変えてやると、ようやく大きな引き込みです。いいファイトをみせて上がってきたのは22cm級の立派なサイズです。このサイズになると胴回りも太くて美味しそうです。



  キス6匹をキープした所でポイントチェンジ。今度は中瀬戸寄りの水深60mラインでグチ(イシモチ)を狙ってみることします。一投目からガツンガツンと大きくロッド持ち込みます。上がってきたのは30cm足らずのグチです。次に来た奴はかなり大きかったみたいですが、油断した為2号ハリスを飛ばされてしまいました。グチではなかったかも?クヤシイです。同サイズを3匹キープしたところでまたキスを釣りたくなり、再度キスポイントへ戻ります。そのころから冷たい北東風が吹いてきました。今日は朝から曇天で日が差さなかったので気温が上がらず体が凍えそうです。それでもポイントを行ったり来たりしてなんとかキスを4匹追加!しかし、あまりの寒さにギブアップ。昼までで上陸することにしました。



  まだまだ水温も低いみたいで、チャリコ(小ダイ)もほとんど喰ってきませんでした。あと2週間すれば海況も好転しそうな感じです。はやく大アジ、マダイの季節が来ないかなぁ!


 2000.4.2 地ノ島沖 (山本さんと二人での主な釣果です。)

ご注意!2008年10月現在、谷川港はミニボート出船禁止となっております。












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2008年09月26日

キスから始めましょう!

2000.3.18 『あの娘は春の運び屋だった!』の巻


 3月も中旬も過ぎて、ようやく春めいてきましたね!

18日は穏やかなベタ凪に恵まれましたので、

2ケ月振りにボートを出すことが出来ました。





今日の天気予報では昼から南西風が

やや強く吹くとの予報でしたので、午前中

が勝負と、今回は渡辺さんのタイムスケジュール

に合わせることにしました。彼の谷川における

釣行スケジュールは、①2時半起床、②3時自宅出発、

③3時半尾崎のファミマで朝食タイム、④4時15分谷川港着、

⑤夜明けと共に出船!⑥午後2時、満タンのクーラーと共に

帰港といったところです。⑥だけ内容がいつもというわけには

いかないようですが、ボートもオニューに買い換えて今年はやってく

れるはず?です。

 


さて、尾崎のファミマで渡辺さんのレジアスと合流。


一路谷川港へ向かいます。スロープに着いてみると


誰も見当たりません。まだあんまり釣れていないよう


ですねえ。2人で暗闇の中ゴソゴソとボートのセッティング


の開始です。


 今日は午前6時出船!まずは谷川沖でメバルを狙ってみます。



彼は2月にこのポイントで良型のメバルをゲットしており、期待が

膨らみます。魚探で反応の出たところにすかさず仕掛けを落しますが、

まったくアタリが出ません。そこで、以前から試してみたかったソフトルアー

で探っていきます。この仕掛けではガシラが3匹飛びついてきてくれました。

粘ってもメバルは期待薄そうでしたので、ここで大きくポイントチェンジ!

地ノ島沖の中瀬戸より水深55mラインへボンバードですっ飛ばしていきます。

15分ほどで到着し、今度はタイ狙いで青イソメの胴付き仕掛けで流していきます。

しかし、ここでもエサさえ取られない始末。この1級ポイントでこの有様に頭を

かかえてしまいます。ここで、どこかで見かけた顔が、どこかで見かけた

ボートと共に近いづいてきました。僕と同じボンバードの前に座ってるのは藤川さんです。

今日は友達のボートに乗せてもらっている様子です。あっという間に神島の方へ向かって

すっ飛ばしていかれました。僕もそれにつられて後を追いかけます。神島前では土佐さんが

ポイントに貼りついています。久しぶりにご挨拶を交わし、2艇で仲良く流し釣りを開始しますが、

このポイントでもアタリが出ません。しつこく粘って、やっと23cmのガシラをゲット!



 昼までで、クーラーの中はガシラ4匹のお寒い内容です。

このままでは帰れないので、ちょっと時期は早いかと思いましたが、

地ノ島の灯台沖のポイントでキスを狙ってみることにします。

潮が飛ぶように流れていて、ボートの操船に苦労しますが、

うまく仕掛けをコントロールすると、忘れかけていたあの娘のアタリが

ロッドを激しく揺さぶってくれました。最初はアワセのタイミングが

取り戻せず、なかなか掛かってくれません。最初の前アタリの時に

ゆっくりロッドを誘い上げると大きく引き込んでくれました。最初の1匹目は

20cm程の美しいパールホワイトの別嬪さんでした。ここで渡辺さんから

ケイタイにTEL。「キス釣れてるよ」と誘うとすぐに彼もすっ飛んできました。

2艇でポイントを行ったり来たりし、なんとか同サイズを5匹追加できました。

25cm程のグチ(イシモチ)もオマケで2匹、ガンゾウビラメ、トラギス、チャリコ

といった外道もやってきてくれて、退屈せずに楽しめました。






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Posted by masterwolf at 00:34Comments(0)ボート釣り

2008年08月29日

今年もいっぱい釣ると思います!どうぞヨロシク!

2000.1.15

『 Bass Fisherman マダイ、ガシラを釣るの巻 』


こんわんにゃ!1月というのに暖かい日が続きますねえ。こんな日和が続くと、ついつい釣りの虫が疼き出してしまいます。けれど、なかなか一人では重い腰が上がらないのが現状です。こういうときは元気なやる気満々の若者が重宝しますね!今回同行してくれたⅠさんは,まだ20代の現役バリバリのBASSFISHERMANです。この寒い釣れないときに、わざわざ海のボートフィッシングに付き合ってくれました。なんでもシーバスを是非釣ってみたいとのこと。しかし、泥臭いエサ釣師の私のこと、ルアーでのシーバス釣りの経験は皆無です。それでも見様見真似で、シーバスガイドをかって出ることにしました。もし、狙いが外れた場合は自分の得意ジャンルの、青イソメでの胴付き釣りでお土産は確保できるだろうとの皮算用も弾いておきます。


 


 

 朝はまだ寒いので、出船は午前11時です。まずは漁港沖でのスミイカ釣りでウオーミングアップをと、スッテでシャクッテもらいますがまったく反応がありません。今年のスミイカはノリが悪いですねえ...30分で見切りをつけて、今度は岸伝いにボートを流して彼にルアーをキャストしてもらいます。色んなルアーで、魚探でベイトフィッシュの反応があったポイントを探ってみてもらいますが、ここでもノーバイト。スレで掛かってきた小アジのみです。僕も退屈してきたのでグラブでチョコッと遊んでみました。自作のエサ釣り用の胴付き仕掛けにグラブをチョンがけして底を探って行くと、15cmのガシラが2匹とイソベラが1匹飛び付いて来てくれました。彼のチョッピリ羨ましそうな視線が背中に貼りつきます。そこで、彼にも挑戦してもらいますが、どうも勝手が違うようでアタリがなかなか取れません。このままではストレスが溜まる一方ですので、心やさしいガイドの私は大きくポイントチェンジ。水深のあるポイントへボンバードを走らせます。しかし、途中でアクシデント発生!エンジンが急にストップしてしまいました。暫くウンともスンともエンジンが掛かりません。今度は私の顔が引き攣る番です。ポイントに先行しているFさんに、ケイタイで連絡取って救助を頼みました。彼のSEI-335の姿が見える頃にもう一度スターターを引くとなんとか掛かってくれました。Fさんは早朝からカスゴ大アジをゲットされた様子。用事があるとかで早々のご帰還です。 まあ、あれだけお土産があれば十分ですな!

 ここで、有名人のHさんからTEL。今からマダイポイントに向かうとのこと。エンジンの調子も気になるので、予定を変更して僕達もHさんと一緒にマダイポイントへ向かいます。


 Hさんのスーパーショットと一緒にポイントを流していくと、なんとIさんの第1投目に強烈なアタリ!彼のロッドが大きく引き込まれます。ドラグを効かせてゆっくりと上げていくと、なんと30cmオーバーの別嬪さんのマダイがタモに収まりました。彼はなかなか強運の持ち主みたいです。それから、僕に大きなキス(これはクーラーに入れようとして逃げられてしまった)中アジⅠさんにはこれまた、この海域では大型と言ってよい27cmのガシラが釣れてなんとかお土産を確保することができました。








持ち帰った魚はIさん邸で料理させてもらい、刺身、煮付け、イタリア風刺身、あらだき、鯛茶漬けと堪能してもらいました。奥さんも刺身はキライとのことでしたけど、釣り立ての魚は美味しいと言って生まれて初めて食べてくれました。そんな訳で今年の初釣りは今までに無いパターンの釣行となりましたけど、大変楽しかったです。今度はIさんBASSFIELDで遊ばしてもらおうと思っています。






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Posted by masterwolf at 00:55Comments(0)ボート釣り

2008年08月21日

1999年12月30日『男たちの別れツアー』

1999年12月30日
 
  いよいよ今年最後のボンバードでの釣行となりました。今年は釣りにいっぱい行きました。来年も再来年も多分いっぱい行くと思います。どうぞヨロシク!今日は渡辺さんががんばりました。僕もがんばったんですけどね。



 というわけで今日は奥さんとお子さんが帰省で実家に帰ってしまい独身ライフをエンジョイされている渡辺さんとの呉越同舟釣行デース。本日彼は車がないので、泉大津にある豪邸までお迎えに参上仕りました。

 7時に迎えに行ってT港のスロープに到着したのは8時。そこからボートをセッティングしていると事件が発生! プレジャーボートをトレーラーで引っ張ってきたセドリックがトレーラーごと海へ水没して行きました。その人はボートに乗り移ったばかりだったのでなす術がありません。丁度引き潮でスロープにコケが一杯生えていたのでタイヤが滑ってしまったようです。ゆっくり水没していくセドリックに思わず2人で見入ってしまいました。そのうちマリーナの関係者が集まってきてなんとかロープで引きずり上げることに成功しました。しかし、車はオシャカでしょう。とんだ年末での災難に同情を禁じ得ませんでした。




   さて、そんな事もあり結局出船出来たのは10時前でした。本日の本命は正月用のニラミ鯛をゲットすることです。順調にポイントまで来て、さて釣り始めようかというところでふと前方を見やると、なんと遊漁船がポイントに犇めいています。こんな時はうかつに近づくとひどい目に合います。そこで、11月にタイとアジがよく喰った水深50~60mラインを攻めてみます。

  1投目から小気味よいアタリで20cm前後のチャリコが活発に喰ってきます。渡辺審査員の基準は厳しく目は放流しろと訴えています。彼はマダイの22cm以下は放流するという厳しい自己戒律をお持ちなのです。しかし、今日の船頭は僕です。なにせ1ケ月以上魚を持って帰ってないのです。そういった厳しい台所事情を目で訴えて20cm以上はクーラーにお入り願うことにしました。このポイントで30cm前後のアジシログチも追加。ふと渡辺さんのほうを見やると彼のペラペラ竿(高級品ですけど)がしなり、ギコギコリール(これも高級品)が異常音を出しています。「これは多分タイやでえ!」とのたまっています。上がってきたのはまさしくピンクの柔肌でした。30cmにはちょっと足りません。まあカスゴといった所ですね。しかしなんとか本命をゲットすることができました。


  時間も12時を過ぎて、ようやく遊漁船が帰って行ったようです。すかさずポイントチェンジ!今度は水深50mラインを攻めてみます。しかし、ここでもチャリコばかりです。半分嫌気がさしてきたところ,ようやく僕のペラペラ竿(これも一応IGハイスピード)にまともな引き込みが!電動リールを手巻きにして慎重に上げてくるとこれも30cmには不足のカスゴでした。おまけに下針に20cmのチャリコが付いていました。道理でよく引くはずです。まあこの一匹になんとか救われる気持ちになりました。渡辺さんには「これはデカイ!タモいるで!」といったセリフに2度もだまされてシログチを救う羽目になりました。彼はいつも手釣りをしているのでどうも竿釣りでの獲物の大きさを測り兼ねている様子です。



  午後3時を過ぎてようやく潮が流れ出しました。そこで夏場いい思いをした大アジポイントへ移動します。ここで1時間程で30~38cmの大アジを4本ゲットに成功!クーラーの中もようやく賑やかになってきたのでラスト1投にすることにし、仕掛けを下ろします。仕掛けが着くかどうかといった所でいきなりの締め込みです。あわせると久し振りの重量感です。こんな引き久方忘れていましたが、なんとか根をかわしてポンピングで10mほど浮かせると一気にラインを引き摺りだしていきます。これはまさしく大ダイの引きではと慎重に寄せていきます。最後の10mでの再度の締め込みに耐え、浮かすと良型のスズキです。一瞬複雑な心境です。まあ大ニベじゃなかっただけ良しとしなければ!渡辺さんのタモ入れも一発で決まり、ボートに引き摺り上げ手尺で計ると70cmを超えています。一応自己最長寸になるので今年の締めくくりにはいいかと納得します。結局釣果は以下の通りでした。来年の初釣りはどうしょうかな?















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Posted by masterwolf at 00:13Comments(0)ボート釣り

2008年08月18日

BOAT FISHING REPORT 

(岬町沖で4目釣り快調!)



1999年11月22日

 11月22日(月)はわたくし行きつけのヘアーサロンⅠ氏との恒例の釣行です。例年は日本海方面に脚を伸ばすことが多いのですが、どういうわけか今年の日本海の情報は芳しくありません。そこで、最近私が入り浸っている岬町周辺を案内することにしました。今回はお店のスタッフN氏も初挑戦することとなり、急遽マイボートのボンバード380を仕立船にあつらえて、船頭稼業に精を出すこととします。



  さて、当日は朝6時半にいつものT港のスロープに到着。さすがに平日といったこともあり駐車場はガラガラ状態です。そこからボートの組み立てに約1時間、竿の準備などに時間を取られ、出船出来たのは丁度8時でした。今回のメニューですが、まずは潮止まりの11時までタチウオを狙い、潮止まり前後を普段潮流の速いポイントでタイアジ狙いをして、夕方にT港沖でスミイカ狙いをするといった、なんとも欲張った3本立てで臨むことにします。


 

  まずタチウオのポイントである水深60~70mラインにボートを進ませます。前日スーパーで仕入れた1パック250円の活きの良いイワシをご当地おなじみのタチウオテンヤに括り付け、早速2人にひとしきり講釈をたれます。このポイントでは1投目からヒットさせすぐにコツを掴んだⅠ氏の独壇場。立て続けに1m近い良型も含め5レンチャンのフィーバー状態。船頭の私は立て続けのバラシに面目丸つぶれ血管ぶち切れ状態です。N氏もなんとか2本ヒットさせ、私も後半調子が出て、11時までで3人でなんとか13本キープ出来ました。



 第1関門はなんとか突破という方向で、今度は水深55mラインへボートを進ませて、青イソメで胴付き釣りの開始です。潮はこちらのポイントは下げのいい感じで流れています。この向きに潮が流れると魚の喰いが良いようで、1投目から中村氏にチャリコが釣れてきました。それからはまさにイレグイモード突入です。25~30cmのアジ、20cm級のチャリコがたちまちクーラーを埋めつくします。私にも32cmと30cmのなんとかマダイと呼びたいサイズが上がり、このポイントでは船頭の面目を保つことに成功。2時半までで持参の20リットルのクーラーが氷無しで満タンになってしまいました。第2関門は楽々突破という方向で、最後のタ-ゲットのスミイカ釣りへT港沖まで戻ることにします。



 本当ならこのまま帰ってもいいところですが、せっかくスミイカ釣りの用意もしてきたので、今度もひとしきりスミイカ釣りについて講釈を垂れます。私のスミイカタックルは15cmの片テンビンにハリス3号を70~80cmとり、その先にコウイカスッテをスナップサルカンで連結するといった至ってシンプルな仕掛けです。コウイカスッテは私がレッドヘッド、稲垣氏と中村氏はグリーンで挑戦してもらいます。ここでも1投目からⅠ氏にヒット!まさか1投目からヒットするとは思わなかったので、私とN氏は慌てふためきます。タモに無事収めるまで手間取りましたが、取り込んだのはこの時期にしては良型の甲長20cmの立派なスミイカです。その後I氏は立て続けに連続ヒット。N氏もなんとか1杯釣ることが出来ほっとします。私も後半追い込んで3杯ゲットし、第3関門も余裕で突破という方向で意気揚々と帰港することにしました。



 今回は潮を読んでメニューを組んでみましたが、これほど狙い目が的中する日も珍しかったですねえ。お二人のゲストには「船頭の実力の賜物ですわ」とキッチリ意識付けはしときましたけど。結局今回の釣果は70~95cmのタチウオ13本、32cm,30cmのマダイ、20~25cmチャリコ10匹、25~32cmのアジ23匹、スミイカ7杯でした。



『週間釣場速報・関西版』   掲載記事を加筆修正しました。




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Posted by masterwolf at 23:24Comments(0)ボート釣り